長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
長崎駅前広場への動く歩道の設置につきましては、主要メーカー4社と協議を行ったところ、まず地盤面に設置するということ、また、海に近いということで、浸水及び塩害のおそれが非常に強く、故障に対してメーカーとして保証できないとの見解が示されており、年間を通して安定的にサービスを提供することが非常に困難であると考えております。
長崎駅前広場への動く歩道の設置につきましては、主要メーカー4社と協議を行ったところ、まず地盤面に設置するということ、また、海に近いということで、浸水及び塩害のおそれが非常に強く、故障に対してメーカーとして保証できないとの見解が示されており、年間を通して安定的にサービスを提供することが非常に困難であると考えております。
青果市場のほうでは、地盤面から約3.5メートルの高さまで水位が上がると国土交通省の標識が立っております。 このような地域や平成11年に浸水被害を受けた東諫早駅周辺は、洪水が起こったときには、垂直避難、これはビルの上階に避難することなのですけど、の場所も限れているため、非常に危険な地域と言えます。現在、干拓地も整備され、半造川の川幅の拡張工事も進み、堤防が決壊する可能性は低くなったとは思います。
新庁舎は地下1階に駐車場、その下に建物の基礎を造るため地盤面から約10メートルの深さまで掘削する必要がございます。なお、山留めは地下掘削などを行う場合に掘削の側面を保護して周囲地盤の崩壊や土砂の流出を防止するための工事となりますが、今回の工事では親杭横矢板工法を採用しております。 資料中段の断面イメージ図をご覧ください。
また、岩盤層が地盤面から深い位置にあることから、長さ11メートルから20メートルの直径60センチメートルの既成コンクリートくいを93本施工することとしております。建築面積は2,510平米、延べ面積が2,593.42平米、工期は令和3年3月19日としております。 資料10ページをごらんください。上が1階平面図、下が2階平面図になります。図面の上側が北、海側になります。
この建物と津波の絵がありますところの基準水位、これが津波の最大クラスの高さということで、地盤面からの高さをメートル単位で表示したものというのが左側にあります。小さい図で数字でお示ししたものでございます。拡大したものをごらんいただきたいと思います。 9ページをお開きください。9ページが今の拡大になりますけれども、今ご説明しました津波の基準水位の図と出島メッセ長崎の位置を重ねたものでございます。
先ほど申しましたように、ラップル基礎コンクリートのボリュームはかなり大きいため、コンクリートを型枠の中に流し込むときにコンクリートの圧力で型枠が外れてしまわないよう図のように地盤面からもサポートをとって支えるように考えていました。
校舎棟は敷地の高低差を利用して計画していることから、南側の白抜きになっている部分は地盤面となり、一段下がった北側に放課後児童クラブを配置するほか、PTA室、資料室、機械室等を配置しております。また、160トンの雨水貯留槽を設け、便所の洗浄水などに使用することとしております。2階平面図をごらんください。中央の昇降口と記載している部分がエントランスとなります。
基本的に国道34号からフラットな形で地盤面はつくるというのは、そのように考えております。それが基本だと考えております。ただ、その裏の市道からのアクセスもできる土地ではございます。
63 山北建築課長 地盤面から37メートルぐらい下に支持地盤があって、それから1メートル程度入れているという形でございます。
今回の補正は、長崎ロープウェイ稲佐岳駅舎のエレベーター設置に係る増築工事において、設計地盤面と現況地盤面が大きく異なったことにより、工事終了時期を延長するとともに増額補正しようとするものであります。
こちらの断面図に従って、地盤設定のお話をちょっとさせていただきたいんですが、既存駅舎1通りでの断面、地盤面の比較でございます。この黒の太線が、昭和34年にこちらの駅舎ができたわけなんですが、そのときの地盤面、設計図をもとに想定している地盤面でございます。
地盤面は、この位置にございます。2期棟は地下部分がございますので、地盤面から約10メートルまで掘削することとしております。先ほど説明いたしましたとおり、色のついている部分の汚染土壌につきましては、茶色の実線の埋め戻し区域に埋め戻しを行うこととしています。 次に、汚染土壌対策に伴うスケジュールについて説明します。資料は10ページでございます。
その結果の概要ですが、地盤につきましては、れき質地盤を主体とした地質構成となっておりまして、支持基盤として考えられる基盤は、地盤面下16メートルから28メートルに分布しておりました。そのため、基礎形式としましては、くい基礎のうち、摩擦ぐい、また中間支持層への支持くい基礎が妥当であるとの報告があっております。
この調査の結果ですけれども、これについて申し上げますと、地盤面下16メートルから28メートルに分布しているということ。それから、地震時の液状化の発生があるというふうな結果が出ているところでございます。
そういうことですけれども、浸水、水の深さですね、地盤面からはかった水の深さですけれども、浸水深は五島市は最大でも2メートル未満という予測がされておりまして、今後、今私どもが防災マップを持っておりますけれども、県のほうは五島の地図上の中に色で示しております。 以上でございます。
したがいまして、建物の周辺の地盤面が圧密沈下により地盤沈下を起こして、建物は沈みませんので、周辺が沈んでいくという状況にございます。
画面の左側は地盤面が約2.3メートルほど上がっているため、点線にて2階から4階までの建物位置を示しております。 次に、2階平面図でございます。画面の右側から多目的教室を2教室と給食室を配置しており、給食室には調理室、洗浄室、配膳室、スタッフルームなどを設けております。画面の上側は、既存校舎につながる新設の渡り廊下でございます。 次に、3階平面図でございます。
形上海岸、新しい琴海ベイの背後の海岸でございますが、写真でごらんいただきますとおり、海面と地盤面との間に高低差が非常に少なく、また越波を防ぐ施設もございませんので、浸水被害が生じるおそれがあるということで、本年度はこの赤の部分、約300メートルにつきまして波返し工の整備を行う予定とされております。本年度完成の予定でございます。 次に、琴海の手崎海岸でございます。
また、基礎工事分の原材料減については、設計よりも地盤面が浅かったため、コンクリートが少なくて済んだ項目であるとの答弁。 今回は、工事請負契約の変更になっているが、設計管理料の変更はあるのかとの質疑には、設計関係の変更はないとの答弁。
ご家庭の芝もそうだろうと思いますが、目土を入れて芝を育成していくわけですが、目土を入れるために少しずつやっぱり地盤面といいましょうか、芝生面がちょっと上がることになります。